看護学生がインターンシップに来ました
お知らせ
8月24日、看護師を目指す県内外の大学生ら30人がインターンシップ(就業体験)に来られました。各病棟での看護業務体験では、看護師と一緒に病室を訪れ、処置を見学したり、患者さんと交流したりしました。その他、救急センターやトモセラピーの見学、先輩看護師との意見交換があり、メモを取りながら熱心に話を聞く姿も見られました。
体験後、学生らは「これまでドラマでしか見られなかった場所も見学でき、もっと勉強をがんばろうという気持ちになった」「早く現場で働きたい」と意気込みを話してくれました。