0776-23-1111
メニュー×
病気について、症状等
腰椎の変性に伴い、椎間板の膨隆や分厚くなった黄色靭帯により神経の通り道が狭くなる病気です。両下肢のしびれや痛みを伴います。歩くとしびれや痛みがでてきて歩けなくなり、休憩すると治る間歇性跛行が特徴的です。
検査
MRI・脊髄腔造影検査などを行います。
治療
内服や注射、手術加療を行っております。手術では片側から進入し、両側を除圧する方法で低侵襲かつ安全な手術をこころがけています。
診療科
前のページへ
疾患から探すページへ
受診について
〒918-8503 福井県福井市和田中町舟橋7番地1
お問い合わせ窓口
よくあるご質問
アクセス
フロアマップ