胃がん
強み・特色
がん診療の強み、特色
- 内科
- 食道がん、胃がんのできるだけ早期での発見に努め、内視鏡治療(粘膜下層剥離術)を積極的に行っています。また化学療法が必要な場合は可能な限り外来通院での治療を目指します。患者さんへの身体の負担が少なく、その後の生活の質を出来るだけ落とさない治療を行っています
- 外科
- 腹腔鏡下手術を積極的に取り入れ(年間30〜40例)痛みの少ない外科治療を行っています
チーム医療について
- 内科
- 週1回のグループ検討会、週1回の内視鏡検討会を行い担当医だけでなくグループで診断、治療方針を決めています
- 外科
- 主治医と連携との二人主治医制や胃グループ内でもチーム医療を行います
治療の提供体制について
内科 | 外科 | |
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外科的手術 | ◯ | |
体腔鏡的手術 | ◯ | |
内視鏡的手術 | ◯ | |
化学療法 | ◯ | ◯ |
放射線療法 | ◯ | ◯ |
intervention | ◯ | |
免疫療法 | ||
内分泌療法 | ||
その他 |
がんに関してのセカンド・オピニオンの受け入れについて
- 内科
- 対応している
受入可能な医師:平松 活志、上田 晃之、野村 能元
- 外科
- 対応している
受入可能な医師:天谷奨