大腸がん
強み・特色
がん診療の強み、特色
内科では、最新の内視鏡設備を駆使して、大腸がんの早期発見・早期治療を行っています。特に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)に力を入れています。
外科では、開腹・腹腔鏡手術など、患者さんのがん進行度に応じた治療を選択し術後のケア、化学療法までを含めた、トータルな医療を行っています
チーム医療について
皮膚・排泄ケア認定看護師や、がん化学療法認定看護師も加わり、チーム医療を行っている
治療の提供体制について
内科 | 外科 | |
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外科的手術 | ◯ | |
体腔鏡的手術 | ◯ | |
内視鏡的手術 | ◯ | ◯ |
化学療法 | ◯ | |
放射線療法 | ◯ | |
intervention | ◯ | |
免疫療法 | ||
内分泌療法 | ||
その他 |
がんに関してのセカンド・オピニオンの受け入れについて
- 内科
- 対応している
受入可能な医師:平松活志
- 外科
- 対応している
受入可能な医師:宗本義則